中華見聞録-中国ウォッチャイナ!

日本では紹介されることが少ない 中国のニュースや記事を翻訳して紹介しています。 まだまだ素人なので 翻訳が未熟な部分はご容赦下さい・・(^_^;

中国:絶景の星空-11-雲南省瀘湖半島の銀河

3月21日、銀河中心は雲南省瀘湖半島の上空に昇りました。画面中銀河系の気体の塵が暗黒星雲とはっきりわかります。撮影:陳雅

【中国情報】北朝鮮旅行記-5-高麗航空の機内食

高麗航空の提供する機内食、料理の品物のデザインは見ていて国内線に勝る。今回の日程共に5日、相前後してピョンヤン、金剛山、開城の3つの都市を遊覧し、旅費は1人の5480元、全行程で、ショッピングに必要な自費がなく、悪くない。しかし実際には、旅行の行…

中国:絶景の星空-10-浙江省臨安市銀河アーチ

3月12日、浙江省臨安市の太子鋭の雪の後の夜、銀河のアーチ橋が東方からゆっくりと昇ります。撮影:呉瀚軒

【中国情報】北朝鮮旅行記-4-親近感のあるPR雑誌

飛行機の上で提供される宣伝用の北朝鮮政治風物の画報、表紙のデザインと人物の背景の手法は、見たことがあるような親近感を持たせる。

【中国情報】【数千の台湾企業が東莞から“撤退”、GDPが半分になる】

かつて台湾商人は東莞の経済発展の多くを担っており、東莞の半分の以上のGDPを創造してことがあった。東莞に一時期5000社の台湾資本の企業があり、今はすでに約2000社に下落し、伝統的に加工貿易が主であるが、政府と銀行は皆特に、産業の補助政策をとること…

中国:絶景の星空-9-南極の女神

3月9日、雪竜号の砕氷船は南極大陸プリッツ湾の海域、天空では煌びやかに美しい極光の女神が舞う。撮影:李航

【中国情報】北朝鮮旅行記-3-SDカードも持込禁止!

機内の液晶モニターは北朝鮮の有名な牡丹峰楽団のパフォーマンスを放送しており、内容は大体指導者を称賛するものである。北朝鮮側の要求では、外人観光客が入国時許可出来ないものは、ハイビジョンの撮影設備、望遠デジタル設備と長焦点レンズ。また困った…

【中国情報】【安倍が韓国に慰安婦少女像を取り除いて“誠意を見せる”よう促す】

日本首相の安倍晋三は今月8日に放送されたNHKテレビ番組の中で、韓国釜山の日本総領事館の前に設けられた慰安婦少女像の1件について“韓国が必ず適切な誠意を見せる”と撤去要求を表明した。慰安婦の問題で成立した日韓共通認識に関して、たとえ“政権が交代し…

中国:絶景の星空-8-山東省済南千仏山頂上の三つ星

2月14日、山東省済南千仏山頂上、人々はオリオン星座を仰ぎのぞんでいます。古代中国、オリオン星座の三つ星は“幸福と金銭の寿”と考えられてきました。毎年春節、三つ星は南方の空高くに見ることが出来ます。そこで民間のことわざ“三星高照、新年到来”。撮影…

【中国情報】北朝鮮旅行記-2-高麗航空の美人スチュワーデス

北朝鮮の窓口でもある、高麗航空のスチュワーデスの皆非常に美人である。出発前に、旅行団は以下の告知をされた、特殊な国情と政治の体制のため、北朝鮮に入ったら多くの禁忌がある、言行は制限させられる。朝鮮はインターネットがなく、国際ローミングをも…

中国:絶景の星空-7-河北省沽源県の氷結した稲妻湖上

1月9日、河北省沽源県の氷結した稲妻湖上、冬季銀河は冷光を放ち、明るいシリウスが氷面の上で揺れる倒影を残しました。撮影:海童

【中国情報】北朝鮮旅行記-1-禁忌国家初訪問!

チャーター機の任務を引き受けたのは高麗航空商社、北朝鮮の唯一の航空会社である、みんなが良く知っている通り、北朝鮮は西側諸国の先進的な旅客機を獲得することができず、高麗航空の飛行機はすべて旧ソ連の型で、すべての機体が正常運航年数を上回ってい…

【中国情報】韓国が設けた慰安婦少女像 日本は臨時に駐韓大使の召還を決定

【WWW報道:記者 馬麗】 韓国釜山の日本総領事館の前に設けられた慰安婦被害者少女像に関連して、日本官房長官菅義偉は1月6日の記者会見で、現在の措置として、すでに臨時に駐韓大使長嶺と在釜山総領事森本康敬を召還を決定しました。 元の記事http://news.q…

【中国情報】NASAは北京の大気汚染の15年を撮影していた:緊張の変化

NASAの中分解能撮像分光放射計(MODIS)はずっと地球の表面を観測していました。1999年に衛星発射にされてから、中国華北地域の大気汚染は何度も捕らえられています:2001年の大気浮遊粒子汚染から、2008年のオリンピックの年の空気の改善、そしてその後、だ…

中国:絶景の星空-6-広東省清遠市の巨大な噴流現象

8月13日、広東省清遠市の第一峰観光地区で現れためったにない巨大な噴流の現象。巨大な噴流は雷雲と低い電離層の間の放電現象により発生します。肉眼では稲妻に似ており雲の上から迅速に噴き出し、また煌びやかで美しい花火に似て雲の上から発射し、また1株…

【中国情報】【抗日ドラマ:なんと!素手で大砲担いで侵略者を撃つ!】

抗日ドラマで、みんなのまず思い付く事は何ですか?素手で日本軍を切り裂く、それとも石を投げて軍用機を破壊する、今日、私たちは新しいパターンを発見しました。なんと大砲を肩に担いで侵略者を撃つのです。主人公は“死人も蘇らせることが出来る”くらい剛…

中国:絶景の星空-5-北京市房山の昴

11月23日、撮影師は北京市房山で撮影した、おうし座の散開星団の昴の星団位置、中国では古代には七姉妹の星団と称しました。撮影:王卓驍

中国:絶景の星空-5-北京市房山の昴

11月23日、撮影師は北京市房山で撮影した、おうし座の散開星団の昴の星団位置、中国では古代には七姉妹の星団と称しました。撮影:王卓驍

【中国情報】【大気汚染区間を通過した高速鉄道】

2017年1月2日の晩、北京南駅でちょうど上海から到着した高速列車を撮影した。 華東、華北のすべての大気汚染を通り抜け、車両全体が埃で覆われている。 元の記事slide.news.sina.com.cn/c/slide_1_2841_106716.html#p=1中国人のコメント もっとたくさん吸い…

【中国情報】【大気汚染区間を通過した高速鉄道】

2017年1月2日の晩、北京南駅でちょうど上海から到着した高速列車を撮影した。 華東、華北のすべての大気汚染を通り抜け、車両全体が埃で覆われている。 元の記事slide.news.sina.com.cn/c/slide_1_2841_106716.html#p=1中国人のコメント もっとたくさん吸い…

【中国情報】【金正恩の新年祝辞:力不足であると珍しく自己批判発言】

北朝鮮の最高指導者の金正恩は昨日2017年の新年の祝辞を発表した。彼は祝辞の中で珍しく自己批判を行い、“去年を振り返って、私はいつも自分が力不足故やりたいことが出来ないと感じ、自分の過ちを責めて止まない。”また、金正恩は朴槿恵を名指しで批判し、…

【中国情報】【金正恩の新年祝辞:力不足であると珍しく自己批判発言】

北朝鮮の最高指導者の金正恩は昨日2017年の新年の祝辞を発表した。彼は祝辞の中で珍しく自己批判を行い、“去年を振り返って、私はいつも自分が力不足故やりたいことが出来ないと感じ、自分の過ちを責めて止まない。”また、金正恩は朴槿恵を名指しで批判し、…

【中国情報】【大気汚染粒子を2000倍に拡大!意外に大きい】

卓上式の走査型電子顕微鏡で大気汚染粒子を観覧しました:防塵フィルター鼻マスクを10日ぐらいの使い、そのフィルターを走査型電子顕微鏡を使って2000倍ぐらい拡大すると、繊維上にはっきり付着しているミクロンの級の大きさの汚染粒子を見ることができます…

中国:絶景の星空-4-内モンゴルのスーパームーン

11月14日、70年に一度の最大のスーパームーンが全世界に現れました。これは内モンゴル察哈爾右翼後旗所から見えた月景観です。オオカミは月に対して敬虔に祈り、月の神を呼び覚まします。撮影:賀磊

【片時も警戒を怠らない?韓国F15戦闘機の新型ミサイルの上に厚かましくも中国語】

12月22日、韓軍[タウルスミサイル]の除幕式が第11戦闘飛行団の飛行機格納庫で開催され、F15-K戦闘機には[タウルスミサイル]が当日正式に配備された、しかしその胴体には“枕矛待旦(片時も警戒を怠らない)”の4つの漢字がある。韓軍の公表では、[タウルスミサイ…

目も眩む!“帝王モデル”携帯電話を注文販売:売価19,999元、あなたは買う?

北京青年報によると:近いうちにある携帯電話メーカーが北京故宮文化伝播会社と共同して1台の携帯電話を販売する。機体は竜、めでたい雲のなど伝統の図案を取り入れ、携帯電話の売価は19,999元(約34万円)、全世界で999台限定販売。聞くところによると、故…

日本は頑なに軍国主義の道を歩んでいる。

日本は頑なに軍国主義の道を歩んでいる。日本が解禁した集団的自衛権、連続5年間増加する軍事費、意図的に戦争に備えているのが明らかであり、中国を戦略の相手として考えている。歴史の上で日本は2度中国と対戦したことがある、一回は日清戦争で、一回は中…

空母遼寧出現!【日本が中国の空母編隊の動向を発表】

日本防衛省統合幕僚部発表、12月24日午後4時前後中国東シナ海で遼寧艦の空母の編隊を発見し、それぞれ16艦、151、171、173、538、547、594、966。空母1隻、052D1隻、052C2隻、054A2隻、0561隻、遠洋の補給艦の1隻。最後、彼らは多くの資料写真を使っている。…

公葬日前夜に、2人の青年が南京で日本のサムライに扮装して写真を撮った

公葬日前夜の燕子磯に“日本のサムライ”の影が突然現れた同胞が被害にあったこの土地で、2人の青年はどうしてこのような写真を撮ったのか12月10日、第3回南京大虐殺犠牲者国家公葬日の前の3日間、南京市の多くの場所はすでに記念標語を掲げだし、大通りの中ほ…

【中国の軍用機問題で、日本の女性防衛大臣が狼狽】

日本防衛大臣稲田朋美は20日に記者会見を開き、日本の戦闘機が中国の軍用機を妨害した1件に応対した。稲田は日本側が中国側に妨害弾を発射していない事を公言したが、すぐに記者から、日本側の公表するビデオの中で日本側が妨害弾を発射する画面が現れ、稲田…