中華見聞録-中国ウォッチャイナ!

日本では紹介されることが少ない 中国のニュースや記事を翻訳して紹介しています。 まだまだ素人なので 翻訳が未熟な部分はご容赦下さい・・(^_^;

日本の福島の大地震の背後の真相はとても恐ろしい:決してわざと驚かせているのではありません

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http://blog.sina.com.cn/s/blog_4eb0f32b0102x14f.html


11月22日、日本福島県の近海で7.4級の地震が発生して、現在6人が負傷しており、遭難の情報はありません。 この何日多くのネット友達は日本への援助の是非を論争していましたが、実は各自の自然災害に対する感情の反応が異なっております。

報道する内容からマグニチュードほ決して小さくないが、受けた損害は大きくなくて、実はさもなくば、私は今回の自然災害がを見て必ず人々の常に言う天災から受ける危害がとても大きいと思っていましたが、それよりもっと大きいのは、それに伴う人災です。

やはり先に事実そのものについて論じましょう、この数年の中日両国歴史問題釣魚島の主権の争いがあり、政治と経済は冷えてしまいました、日本政府も絶えず中国脅威論を宣伝してそのために軍国主義の道に憲法を改正していって対外戦争をする口実を探して、また一生懸命に南シナ海をかき乱して、圧倒的多数の中国人が日本に対して好感がないをの信じており、これはとても正常です。

私の観点では、地震の中でとても嫌いな一人の平民が負傷しても、軍国主義路線を回復するのを試みる人や極右翼分子が亡くなるのが多くなくても。具体的に中国が寄付するかどうか、報道する数字を見るのは必要がないのです、各国はすべて援助のの準備をして、六人だけ人の負傷する数字で日本に対しての国際社会の救援構造を論ずることはできないのです。

心について仁愛の心の国民を保持して地震の中で負傷する日本の被災者を救助するのに寄付するべきです、私は反対意見を持っておりません、我が国も自然災害が多く発生する国家です、人口密度の大きい場所で重大な災害が発生すれば人員の死傷と財産が損害を受けるのもおそらく巨大なことでしょう、

国際社会の支持と助けを求めた事も、歴史の上で多くの国際上の愛のある人に我が国被災地に無私な援助を提供してもらうことがありました、この中に日本人もあって、民衆は善良な罪のない人で、このように相互に寄贈する事は政治的な動機があっては駄目です。

日本政府が過去の侵略の犯罪について承認することを拒み、引き続き反中活動を推進している事に怒って日本国民に対して寄付したくない事は全く理解出来ることで、寄付するしないは、これは個人の自由と権利です。

今回の地震がもたらした負傷者はとても少ないです、この主要な原因は2011年に3月にこの地区が強震が津波にそして福島の原子力発電所放射能漏洩事故が発生した後に圧倒的多数人がこの地区から撤退したためです、これは喜ぶ事に値するが、しかし問題もちょうどここにあります、

日本の前回の地震の後の再建活動は予定通り進んでおりません、炉心区域はまだ再建する条件を備えないと言います、核の汚染水を被って、日本は簡単に海の中でへ排出することしかできなくて、これは日本が依然として地震の後で前回原子力発電所の隠れた危険を排除していないの事を示して、この隠れた危険は依然としてあって状態を拡大しており、事実はかくのごとくです。

現在の放射能漏洩状況は、日本の一部で汚染データを把握しており、監視測定して、検査報告の公正で権威のある組織あるいは専門機関がありません。西側諸国が管理する国際原子力機関は虚無のイラクのサダムの大量破壊兵器に対してはたいへん関心を持たれて、調べるのがとてもきめ細かくて、アメリカ人の必要な情報に関してひどく恐れ、イランに対してまだ作ってもいない核爆弾に非常に関心を持ちましたが、さすがに放射能漏洩は人類に対しての危害に致命的です。

日本に関して本当にひどい放射能漏洩が数年依然として解決していないがの現れる時、国際原子力機関の選択性は何も見なく何も言わなくなりました。 これは西側諸国の情報機関として日本の核に関与して問題を漏らす権力がないと説明することしかできなくて、検測することができるデータも公表する勇気がなくて、福島の核がどのくらいひどいのを漏らしてかつ、人類の危害に対してどれぐらい影響があるか想像もつきません。

今回の地震の後で日本政府は福島の地震の被災地区の再建の方法に良策が無い場合は日本に影響するだけではなくて、周辺国家甚だしきに至っては全世界にも危害が及びます。

上述の言い方は決してわざと人を驚かせているわけではなく、ただしこれは日本に関わって向こう見ずにも国際物流と貿易の投資を加速させる事は節度がないでしょう。 

一、日本は太平洋のプレートとユーラシア大陸のプレートの交わる所の環太平洋地震帯の上で位置しており、境界内の火山性地震は多く発生して、人口が多くまた、高齢化社会や貧しい資源のため日本が自分の国土の能力に任せて解決することができないのです。

だから対外他国土地と資源を横領する事が日本の統治者の一番大事なことになってます、だから千百年以来日本はずっと絶えず武力を使いを試みてその西部、南部の広大なアジア大陸と島を横領してきました、明治維新前は技術と生産力が不足しており琉球北部の不法占拠以外もっと多い功績がありませんでしたが、明治維新と甲午の海戦の後清政府は領土を割譲して賠償して日本の発展になって活力と動力を注ぎ込んでそれ迅速に成長して世界強国になります。

長年の侵略、略奪、発展を経て蓄積してそして何度も奇襲することに成功して、第二次世界戦争の時の日本は朝鮮の全部、中国東部、東南アジアおよび、太平洋の上の多い島を占領したことがあって、これは日本が人類の罪を犯す最も多い時期にあって、米国の講演の時その首相の安倍晋三の心の中はその強大な日本です。

今福島地区は基本的に廃棄したと言えるべきで、間違いなく日本に対して泣き面にハチで、人員を適当な場所に置く事と、就業、生活は日本政府にとっては難事ではありませんが、ひどいはの今なお見つかっていない福島の放射能漏洩の根絶方法、いつまでも絶えない汚染水と放射能は日本人を含める世間の人の健康に引き続き危害を及ぼし食品を汚染します。 

台湾地区の台湾独立分子の蔡英文が台湾人に日本の核を食べさせる被災地区の食品を承諾する以外、その他の国家はまだ条件を制限しています、しかし太平洋の中の海洋の食の安全は誰が保証することができますか?まして今後日本のどこがまた強震と破壊が発生して正確に予測することができる人はいませんので、内外で苦境に立つ日本はきっと再び軍国主義の道再度災難と変乱の世界を行きます。

二、日本政府は積極的にその他の国家あるいは地区に核の被災地区の食品輸入の開放を推進しており、他にも世界にその原子力発電プロジェクトを売りさばいて、基本的な善後処理さえよく出来ない国家が、すでに安全でない事が証明されている原子力発電の施設を競って輸出するなどと道徳的な最低限度を顧みないで世界で自分を広める、このような事も大胆にこのように大それたことを平気でするのは日本政府しかありません。

珍しい事にインド政府がまた日本と原子力発電の施設の建設を合意締結するのには感心させられるます、本当にインドの首相がどうしてそうしたかがわかりません!

逆にベトナム政府は福島の原子力事故の後で日本が原子力発電プロジェクトを打ち合わせる時消極的な態度をとり始めて、その前の数日間に基本的にこのプロジェクトを否決しました。

災害を受けるのは甚大です、国際上は日本に対しての援助如何にも関わらず、日本の対外野心はすべて諦めることはありえなくて、その卑劣な手段も人をどうにも防ぎようがなくならせて、日本の動向、世界の平和与安全を守る責任が重大なことに警戒します! 

一般の中国人はこのように考えるのですね・・
同じ事に対しても、国が違うと見方が変わるんだな~って改めて思います。
しかし、もともと過去の戦争は、中国がウスノロだった事が発端だし、
ベトナムの一件も、福島の事故を考慮した結果で、
日本の原発技術に不信感を持ったわけではありませんし。

どう考えても中国の原発なんかだれも欲しくないだろ~と思いますがね。