中華見聞録-中国ウォッチャイナ!

日本では紹介されることが少ない 中国のニュースや記事を翻訳して紹介しています。 まだまだ素人なので 翻訳が未熟な部分はご容赦下さい・・(^_^;

日本が米国に告げ口:中国は釣魚島に戦争を仕掛ける計画がある



 米国長期戦略グループであるペンタゴンのネットワーク事務室より内部のリポートが先日漏らしたところによると、報告書の内容では、中国は釣魚島海上の軍事圧力行動をエスカレートさせるという内容。この消息は《Washington Free Beacon》が23日に報道し、リポートは日本内閣情報調査室の提供する情報によって書いたものである。

 日本に自分のネットワーク事務室を創設し、米国と日本の国防事務と軍事専門家は共同で“日米連盟強化”のプロジェクトを創立して、同時にオバマ政府が極東地区の軍事の力と連盟の戦略の一部分を強化する目的。現在、このプロジェクトはすでに2年経過している。

 リポートでは、中東からインド洋と南シナ海の石油供給ラインの中断をを阻止する、将来5年以内に、中国の海上警察の規模はさらに拡大する、そして更に大型の高性能な艦船が配備される。同時に、中国はまた温州近くで軍事基地を修理し、中国の船舶が釣魚島海域に入るの便利となる。中国は一段と強化する事で東シナ海への影響力の拡大を試み、米国軍隊が将来恐らく発生する紛争に介入する事の抑止力とする。日本情報機関は、中国海上の民兵“すでに増加しており海上の危険事件に参与し、中国海軍と海上警察と連携していると考えている”。リポートの内容では、中国はまた釣魚島近くの海域の片側の油田開発する力を増大し、これらの新たに増加した石油の油田掘削のプラットフォームは軍事目的に用いられる。

 “中国は釣魚島を支配する目的で戦争を始める準備している”、《Washington Free Beacon》は、以前の米国退役海軍上佐で太平洋艦隊情報局長フネルの発言を引用し、明らかであることは、中国は2012年9月からすでに釣魚島近くの警戒を引き締めた。“あなたは感じますか:中国は短期間の一時的な猛烈な戦争を行う準備をしている。”日本《AERA》の雑誌の報道では、中国の海上警察などの釣魚島近くでのイベントを監視するため、日本海保安庁は600人の専属チームに変成し、交替で、長期にわたり絶えず監視しており、“まさに消耗戦”。

 “一方的に中国の軍事力を誇張し、中国を脅す事は、日本の常用手口である”、海軍軍事学術研究所の研究員の張軍社は24日に《環球時報》記者に対して語った、日本はここ数年来ずっと中国の海上の力を誇張し、多くの情況はすべてでっち上げである。それは米国政府がこれを重視し、釣魚島の問題の上で日本を支持することを望んでいる。米国の数人の軍事関係者は冷戦思考を持っており、中国の状態を敵視し、日本の考えとすぐに同調する。これはお互いにとって中国脅威論が必要なのでこのような報告を作成する。
中国人の反応

九一八事変の前でも小日本はこのように言った。
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本当に大規模な戦争になれば、小日本の本土が爆撃されるてぼろぼろになるから、安心しなさい
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釣魚島は小さすぎ、我々の設定した目標は日本の4島だ!!!
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現実問題、アジア諸外国に脅威を与えているのは中国であるのに、問題をすり替えようとしていますね。
シーレーンの確保は日本にとって最重要課題ですので、
中国がなんと言おうと、脅威は取り除かなくてはなりません。