【協力の精神の向上が見られますか？朝鮮の小学生は線路を修理させられます】

ある外国の記者が朝鮮両江道に向かう時、1群の8、9の歳の子供が小石を運んで、鉄道を修理するのを見かけました、聞くところによると最も小さい子供はたったの5歳です。彼らの毎日の労動時間は時には10時間まで達します。朝鮮の官吏は語ります、子供のチームの協力の精神を育成訓練するため、そして彼らに“学んで国家のために貢献をする”を教育します。

中国人のコメント

非常識社会主義
1352

私が学校でれんがを運んだことを思い出した、運動場の壁を作った
1229

肉体労働を少々やることに、何も問題はないでしょう？卑しい人間達は何にでも文句を言い、怠けぐせがついて、五穀の区別も出来なくなる。 
481 

聞くところによると、少し前までは、中国でも韓国でもこのようなことは日常だったみたいです。