【4年前の反日デモで頭蓋骨骨折の怪我を負い未だ入院中、家族は日本車を買った事を後悔】
2012年9月の西安の反日デモで、日系車の持ち主の李建利は人にU型鍵で殴られて頭蓋骨を貫通した。4年が過ぎたが、彼は入院中で、自分で生活することが出来ない。妻は日系車を買った事をたいへん後悔している。彼女は誰を責めるたらよいかわからない、“多分おかしい日本人が私達の釣魚島を奪い取るべきでなかった、そうでなければデモもなかった。”
元の記事
http://video.sina.com.cn/p/news/s/doc/2016-12-17/123565445451.html?wm=3049_0022&from=qudao
中国人のコメント
商品を排斥するより馬鹿者を排斥する方が重要だ
商品を排斥するより馬鹿者を排斥する方が重要だ
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日本車を買う人を攻撃するなんて、まったくデモじゃない、ただの暴動だ
1781 日本人はもとより、中国人にさえ、自分たちの国民は馬鹿だと思わせた衝撃のデモでしたね。
このデモで、中国人の民度の低さが世界的に知れ渡り、ほとんどの日本人が中国を嫌いになった
歴史に残るデモだったと思います。
また逆に、中国国民も、反日行為は自国の民度を落とし、他国に嫌われる行為であることを自覚しました。
このデモで、中国人の民度の低さが世界的に知れ渡り、ほとんどの日本人が中国を嫌いになった
歴史に残るデモだったと思います。
また逆に、中国国民も、反日行為は自国の民度を落とし、他国に嫌われる行為であることを自覚しました。
しかし、中国政府はこの空気を読めず、未だに反日を要所要所で使っており、
国民も表向きは政府に合わせても、裏では白けているというのが最近の状況ですね。